とろやん

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悩んでいる人に気付きを提供するブログ。人生のほんのひと押しになりたい、人のためにも、自分のためにも。やっと気付いたんだ、昔からずっと虚しかったって。だから人を助けるお仕事もした。でも、直接関わるのは自分には向いてなかった。だから、ブログで発信していこうと思う。

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「お得」な情報を集めると逆に「損」が多くなる理由

ニュースや情報を集めるためにニュース系アプリをよく使うんですが、読めば読むほど損をする気がします

 

  • 「20代でやっておくべき10のこと」
  • 「新幹線の最新事情!お得な乗り方はコレ」

 

というような有象無象がネットニュースに限らず世の中には散乱しています

 

なんでしょうか

 

こういう情報って「見といた方がいいのかな?」と思いながらも「まぁ今は必要無いし、いっか」とスルーしようとすると「役立つこと書いてあるかも」と後ろ髪を引かれるわけです

 

で、結果的にはスルーするわけですが、数秒後に「やっぱ読んどいたほうが良かったかな」と心の中にすこーしトゲを残していくのです

 

この微妙な心理の動きによって、「知ってれば後々得したんじゃないか?」と考え出すわけですが、そう考えた時点で既に「損」をしているような気がするのです

 

こう感じるのって僕だけでしょうか

この心理の動きを説明できる心理学の用語とかあるんですかね

無いんだったらぜひ名付けてほしいんですが

 

厄介なのが、その記事を読んだとして、後々までその「お得な情報」を覚えていないんですよ

仮に記憶にはあるとしても、その情報が必要になる場面がまれに訪れたとき、情報を記憶の棚から引っ張り出して、忠実に再現して、「お得だったなぁ」と感じることなんて万に一つあるかないか

 

情報が溢れすぎた弊害なのでしょうか

生まれた時からスマホで遊んでる様な世代だったら、こんな面倒な気持ちを抱くこともなく、情報に心揺さぶられず取捨選択していけるのでしょうか

 

特に情報を集めて分類分けして送り出すキュレーションメディアは、「損するメカニズム」をたくさん味わう気がします

 

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かくいうこの記事の結論も「損するなんて気持ちに気付いてしまったから読んで損した」と感じるかもしれないという記事なのでした